テノール 長尾隆央 のblog

テノール歌手、長尾隆央のブログです。 出演する公演情報から日常のふとしたこと、感じたこと。 音楽を中心にUPしていきます。

よこはまコーラルフェスト

2017/02/18 22:59 ジャンル: Category:音楽
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金曜日、みなとみらいホールで開催されたよこはまコーラルフェストに参加してきました。

毎年3日間、小ホールと大ホールで3000人近くの合唱団、参加者が歌うお祭りイベント。
僕は女声合唱クワイアMの指揮で参加。

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当日のレセプショニストは他の日に参加する団体の方が参加、運営し、
みんなで作る合唱祭、という感じですね。


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わたしたちは女声10人の小編成の団体なので小ホール。
室内楽的には断然!小ホールのほうが素晴らしい響きですから。
大好きなホール。

中区合唱祭は、会場が開港記念館なので響きは最低。
コンサートホールじゃないわけですし。
みなさんに響きの良いところで歌ってほしかったのでこれ幸い。
良い企画があったものです。ありがたや。


曲は木下牧子の「涼しい日」、J.ラターの「For the beauty of the Earth」の2曲。

指導、指揮をした僕がいうのもなんですが、
この日の参加団体のなかではいちばんクリアに日本語の歌詞を演奏、表現できていたかな。
歌詞を伝えることと、いい声で歌うことのバランスはとてもとても難しいことですね。


当日、当団の中心かつアルトの大黒柱が風邪をひきやむなく欠席…


講評の方に案の定バランスがどうのこうの言われてしまいましたが、
しょうがないもの。練習でやったことをそのままやる。
10人が9人になるって相当な痛手なのに、
そういったことを顔や声に出さないでいつも通り歌ってくださった皆さんに
そして僕のヘタクソな指揮で上手に歌ってくださった皆さんに拍手を送るだけです。




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打ち上げのビールと中華が美味しかった~!

次はメンデルスゾーンの女声合唱、作品39番に挑戦。
難しいけれど、清楚清廉で祈りに満ちた美しい曲。
クワイアMのみなさんの声にきっと合うはず。
がんばりましょうね~♪

冬の旅

2017/02/16 00:17 ジャンル: Category:音楽
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昨日はイギリス人のテノール歌手、マーク・パドモアさんのコンサートへみなとみらいへ。
演目は冬の旅。



去年から楽しみにしていたコンサート。
リート、オラトリオを歌うテノールとして、
CDやYOUTUBEでも何回も聞いていた歌手。
その人が近所にきてくれる、ということでしたからね。

シューベルトの冬の旅はどうしてもバス、バリトンといった低声のイメージがついて回ります。
偉大なリート歌手、H.ホッター、F=ディースカウの功績が大きいでしょうか。

でも、僕はそうは思わない。
なぜなら、冬の旅をする主人公は結婚の約束を反故にされて、
振られて死ぬ場所を探しに悲しみの旅に出る、とても繊細な「若者」だから。
そしてシューベルトの原調がテノールで歌われることを想定して作曲されているとしか思えないからです。

響きの良いバリトンの声では冬の暗さ、悲しみ、孤独、陰鬱なその情景は表現できても、
若さは表現できないからです。
若さとバリトン声としての成熟は、同居が出来ないからです。

若くても低くてよい声の人はたまに現実に存在しますが、
それに自分を投影し共感できるか、といえばそうではないでしょうね。


人生経験を積んだ立派な人間が苦しんでいるのではなくて、
どこにでもいるようなただの若者が人生を悲観して、
救いも行先もない悲しみの旅に出る。
そのようなテーマだからこそ、どの時代でも普遍的な共感を得るのではないでしょうか。




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冬の旅でずっと流れる音。
それは歩みの音。

第1曲、おやすみでは、闇夜に紛れて彼女のいる町から歩いて去っていきます。
冬の旅はその歩く音をピアノが表現して始まります。
ピアノのスタッカートは寒さとキシキシと踏みしめる雪を表現しているかのようです。
速度記号はMaessig。歩くような速さでたんたんと刻みます。
悲しみに打ちひしがれても、まだ元気なんです。

第4曲なんかでは狂ったように泣いて走り回って過去にすがります。

それがずっと旅をしてきて、第20曲、道しるべ。
おなじMaessigと指示がありますが、
所々で動きがあります。
少し早くなったかと思えばゆっくりになり立ち止まる。
1曲目とは違って長い旅を続けてきて疲れてるんです。

その道しるべが指した道の先にあったのが21曲目、宿屋。
この曲になるとその歩みはゆっくりになります。
歩く元気はもうないんです。
速度記号は Sehr Langsam かなりゆっくり。
ここでいう宿屋とは墓のことです。
若者は、もう疲れ果てたのでここで休みたい、空きはありますか?と言います。
つまり死にたい。

ピアノ伴奏で宿屋の主人が無慈悲にゆっくりと首を横に振ります。
死ぬことすら許されなかった若者は杖を頼りに旅を続ける。


直後の22曲目では死にも見放された若者が鬼の形相になり狂って神を呪って叫びます。
狂った先には23曲目で幻覚をみて、
24曲目で自分の未来の行きついた先のようなライアー回しの男を見、
これ以上ない空虚さ、孤独さを表現して、歩みの音もない、一切の救済無しで物語は終わる。


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冬の旅はこれまでにもシュライアーの最後の来日コンサート等で聞いたりしましたが、
箱が大きかった。
今回はみなとみらいホールの小ホール。
リートを歌う、聞くにはこの規模が最大の箱でしょう。
迷わずチケットを買いました。



パドモアの冬の旅。
立派な声はここぞという場面でしか使わず、
失恋の痛み、苦しさ、果ては死にも拒絶され彷徨い歩くことを選んだ絶望の先にある感情。
そういった場面、表情を、良い声を犠牲にしてまでも、
言葉と音程、明暗のニュアンスで繊細に表現していたように聞こえました。

これがリートを歌うために必要な色彩感、表現力、声の使い方なんだな、
と改めて痛感。

一種類の良い声だけではダメなんだ。
綺麗な声も、立派な声も、汚い声も、寂しい声も、か細い声も。
いろんな声を使い分ける勇気。
これが必要なんだな、と。



ここ2年歌っていなかったけれど、
大学の卒業試験も、大学院の修士試験演奏もこの冬の旅でした。
死ぬまで、この冬の旅を歌っていきたいなあと改めて思えた演奏会でした。



コンサートの終わり、CD買ってサイン会に参加してがっちり握手してサンキュー!と言ってきました(笑)

いわき

2017/02/06 22:30 ジャンル: Category:音楽
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N響オーチャード定期。
オケ合わせの爆音から一転して弦も管も抑えて、歌に寄り添ってくれた。
爆音だけじゃない、祈りに満ちた1812年序曲はいいものだった。

1812年というお祭り騒ぎの曲なのに、泣いているお客さんさえ見えた。
信じられないことです。

それにしてもなんにしても、
児童合唱の、いわきの小学生たちの歌声がきらきら真っすぐな声で感動したなあ。
合唱王国福島の恐るべき底力を見た。


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そして、翌日のいわきアリオスホールでのでの本番。
あの地震から初めて福島に訪れました。


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生憎の天気だったけれど、
たくさんのお客さんが聞きに来てくれていました。
そして主役は児童合唱ね!(*^-^*)
ほんと上手だったなあ。


お昼のちょっとした時間に楽屋から出たときにみつけました。

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棟方志功の写し。
古いホールのときは、棟方志功のどん帳が使われていたとのこと。
嬉しいなあ。
青森の先輩芸術家だもの。


今回はあまりに慌ただしくて、雨も降ってたしで、
駅前すらぶらぶらする時間が無かったのが残念!
今度は観光に来たいなあと思いました。

1812

2017/02/03 23:38 ジャンル: Category:音楽
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今日は高輪のN響練習場にてオケ合わせがありました。
演目は、チャイコフスキー作曲、1812年序曲。

荘厳序曲「1812年」
大序曲「1812年」
祝典序曲「1812年」

いろいろな呼び名があります。
クラシックをあまり知らない人でも、まず間違いなくああこれ!
知っているであろう、名曲中の名曲です。
下の動画で4:00~聞いてみてください。


この曲はチャイコフスキーが1880年に作曲したもので、
1812年にあったナポレオンのロシア遠征を題材として作曲されたものです。
ロシア側からすると祖国戦争ですね。

フランス帝国がイギリスを苦しめるために発令した大陸封鎖令。
それをロシアが守らなかったので許せん!とナポレオン1世がロシアに侵攻。
しかしロシアの大反撃と、かの冬将軍により大大大敗北を喫し、
退却するまでの様子を音楽に表現しています。

フランス国歌、ラ・マルセイエーズがモチーフとして何度も出てきたり、
ロシア帝国国家も美しく歌われます。

聞きどころは、楽譜上にキャノン(大砲)と書かれていることろがあり、
実際に大砲を使って演奏する場合もあります。
鐘の音も、グロッケンではなくてロシア、クレムリンの鐘の音を実際に流す場合もあります。
そして、クライマックスではフランス国歌をロシア帝国国歌で塗りつぶすような、
すさまじい熱量の大爆音と、高らかにロシアの勝利と栄光を歌い、熱狂の音楽で閉じられます。



カラヤン指揮 / フィルハーモニアオーケストラ

本物の大砲を使用した演奏。



あまり知られていませんが、
合唱をつけて演奏される場合もあります。



合唱版だと、冒頭がアカペラでロシア正教の聖歌が歌われます。
その美しさと言ったら心が洗われるようです。


明日の本番はその合唱版で演奏されます。
しかも、混声ではなく男声4部+児童合唱。


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指揮:ウラジミール・フェドセーエフ
合唱:東京混声合唱団
オーケストラ:NHK交響楽団


今日のオーケストラ合わせでは凄まじい大爆音で、
思わず笑っちゃうくらいでした。
素晴らしいマエストロの導きで、きっと間違いなく名演になる予感がしています。


演奏会情報

2017/01/30 00:11 ジャンル: Category:音楽
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四月までの主だった演奏会のご案内です。
たまにはね、本業は歌手なので。

農業系テノールなのは間違いないし、
音楽仲間からもそういう認識されてるんだけどね。
会ったらまず聞かれます。
今なに採れるの?とかね。

そういえばようやくブルーベリーの植え替え、剪定、施肥が終わりました。
60Lへの植え替えを5株は流石にくたびれた~(+_+)
品種タグの文字が消えかけてきたので、
刷新しないと。それと同時に今何があるのかを把握しないと。
わけわからなくなってるな~。



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①N響オーチャード定期
2017年2月4日(土) 開場 2:30pm 開演 3:30pm
Bunkamuraオーチャードホール


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~演目~
ムソルグスキー(リムスキー・コルサコフ編)/交響詩「はげ山の一夜」
ハチャトゥリヤン/組曲「仮面舞踏会」
チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
チャイコフスキー/序曲「1812年」作品49*

指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
男性合唱*:東京混声合唱団
児童合唱*:いわき市立高坂小学校合唱部・いわき市立平第三小学校合唱部



②第6回 NHK交響楽団 いわき定期演奏会
いわき市市制施行50周年記念事業
2017年2月5日(日) 開場 2:15pm 開演 3:00pm
いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール


N響定期に東京混声合唱団のメンバーとして歌います。
今回は男声30人。そこに部分的に児童合唱が加わります。

あの有名なチャイコフスキー1812年序曲、
あまり知られていませんが混声合唱版があるのですが(僕も今回初めて知りました)、
混声の楽譜で男声4部で演奏します。
今週から練習がはじまり、どうなることかわくわく半分、不安半分です。笑



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③第37回 ヨコハマ・コーラル・フェスト
横浜みなとみらいホール 小ホール

横浜市内で活動している合唱団体が三日間にわたり出演するお祭りです。
僕はクワイアーMという女声合唱団の指揮で、
2月17日に小ホールに出演します。

~演目~
J.ラター For the beauty of the earth
木下牧子 涼しい日


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④コール・アトレ
「メサイア」による受難節音楽礼拝
~東日本大震災復興のために~

合唱:コール・アトレ
オルガン:奥山初枝
指揮:鈴木惇弘

2017年2月26日(日)午後2時
日本基督教団 碑文谷教会(東急東横線「学芸大学」駅下車 東口より徒歩8分)

学生時代から僕のミサ、オラトリオに関する先生である鈴木先生がご指導なさっている、
コール・アトレの音楽礼拝です。
僕以外のソリストはまだ情報が入っていませんが、
毎回僕同様、音大時代の鈴木先生の教え子たちだと思います。


最近不甲斐ない演奏が続いてしまっていますが、
僕が唯一、得意としているメサイアのテノールソロ。
是非聞きに来てほしいです。
そして音楽礼拝のため、入場料は無料です(自由献金あり)。
この礼拝での寄付金はそのまま義援金となりますので、
是非お越しくださいますとうれしいです。


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⑤ハイドンコレギウム
東日本大震災6周年、熊本地震1周年
追悼公演

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日時:2017年3月24日(金)19:15開演
会場:タワーホール船堀 大ホール
曲目:F.プーランク「サルヴェレジナ」
    F.J.ハイドン「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」

指揮者:右近 大次郎
ソリスト:山田英津子(ソプラノ) 田村由貴絵(アルト)
     長尾隆央(テノール) 大井哲也(バス)
合唱・管弦楽:ハイドンコレギウム合唱団・プレイヤーズ


あの地震からもう6年が経とうとしています。
あまりにも鮮烈だったのでいまでも頭の中で流れるあの日の映像。

そして熊本の地震からもうすぐ1年。
去年は10月、12月に二度、熊本を訪れ、歌ってきました。
飛行機から見る熊本市内の、屋根が青い光景。
バスから見る復興には遠い遠い荒れた崩れた街並み。



音楽も内容もとても難しいです。
演奏するほうも、聞くほうも忍耐を要するといっても過言ではないと思います。
ですが、たとえひと時でも、このハイドンのオラトリオで祈りの時間を共有できますように。




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⑥西本智実×新日本フィルハーモニー交響楽団
~情熱の煌めき~

Bunkamuraオーチャードホール
2017/3/30(木)19:00開演
2017/3/31(金)19:00開演

予定曲目:
オペラ「カルメン」より『序曲』『ハバネラ』『アラゴネーゼ』『闘牛士の歌』『ジプシーソング』 
オペラ「道化師」より『プロローグ』 
オペラ「イーゴリ公」より『ダッタン人の踊り』   
リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」  他

イルミナート合唱団としていろいろ歌ってきます。


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⑦東京春祭 合唱の芸術シリーズ vol.4
シューベルト 《ミサ曲》
~夭折の作曲家による、最後のミサ曲

《31歳――早すぎる死を迎えたシューベルト。
その短い生涯を閉じる年に完成した最後のミサ曲は、
次世代につなぐ希望の賛歌にも聴こえます。
ドイツ音楽の正統な継承者、シルマーと都響で贈る、
必聴のオール・シューベルトプログラムです。》

とのことです。

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■日時・会場
2017.4.9 [日] 15:00開演(14:00開場)
東京文化会館 大ホール

■出演
指揮:ウルフ・シルマー
ソプラノ:オレナ・トカール
メゾ・ソプラノ:ウォリス・ジュンタ
テノール:パトリック・フォーゲル
バリトン:ペーター・シェーネ
管弦楽:東京都交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:マティアス・ブラウアー、宮松重紀

■曲目
シューベルト:水上の精霊の歌 D.714
シューベルト(ウェーベルン編):《6つのドイツ舞曲》 D.820
シューベルト:ミサ曲 第6番 変ホ長調 D.950


東京オペラシンガーズとして歌ってきます。
僕が最も敬愛する作曲家、シューベルト。
この曲ですべてのミサ曲を歌ったことになる。


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⑧日唱
第15回定期演奏会
松平 朗の夕べ 
2017年4月10日(月)19:00 伝承ホール

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うららかな春の宵によせて 松平朗の夕べ をお贈りします。

今回の日唱定期演奏会では、
委嘱初演を含み多くの合唱作品を演奏してきた松平氏とのこれまでの協力関係を踏まえ、
円熟の境地にある作曲家の業績を主要な合唱作品によって振り返ります。
新作「砂の花」、日唱委嘱作品「源氏物語」より、
特に作曲者入魂の「詩編による合唱とハープのための三部作」も初めて全曲演奏致します。
優艶で幻想的な春の宵をお楽しみ下さい。

以上、日唱演奏会担当より。



出演
指 揮=山崎 滋
ハープ=井上久美子
ピアノ=新田境子
十三弦筝=大月一正、大月邦彦
横 笛=西川浩平
合 唱=室内合唱団日唱
曲目・演目: 詩編による合唱とハープのための三部作
  我らの主よ
  主に感謝せよ
  主をたたえよ

組曲「蛙の死」
  竹、亀、月光と海月、蛙の死

源氏物語より
  帚木
  若紫
  紅葉賀
  花宴

砂の花

遊びの唄 六題

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うーん、なんだかんだ歌いますね。
傭兵テノールでございますからね、
声がかかればどこでもいきます歌います。

でも、今年からは少しだけ仕事を選ぼうと思います。
何でもかんでも受けてたら、去年の秋にあまりに信念も熱意もないゴミのような現場にあたり、
それ以来声の調子を崩したので。
今もそれを引きずってしまっています。
よくないね。もはや呪い。
あんなところはもう二度と行かない。



そして昨年からついに、いくつか団体に所属しました。

エキストラとして、単に人足りないから呼ばれて行くのではなく、
長尾さんが長尾さんに歌ってほしい来てほしいと有り難くも言ってくれるようなところには、
その気持ちに応えねばならないのではないか、と。
心境の変化でしょうかね。年取ってきたかな?どうでしょう。



上記以外にも指揮をする演奏会の機会がありそうです。
誰かの考える音楽を歌うのではなく、
自分がこれという音楽を考え生み出し指揮をしてそれを演奏してもらう責任。
それは重大なわけですが、期待に応えるように勉強しないとね。
がんばろう。



プロフィール

zigeuner710

Author:zigeuner710
こんにちは!
テノール歌手の長尾隆央のブログへ
ようこそお越しくださいました!

mixiやfacebookではなく、
まったくの個人のページが欲しいなぁと思い立ち、ブログを開設しました。

音楽のこと、日常のこと、趣味のこと。

そういったものを日記という形でUPしていこうと思います。

2012年よりここ横浜の我が家での、
趣味のいちごとブルーベリー、
家庭菜園の様子もUPしております。

リンクフリーです。

出演情報
2014年12月16日
日本合唱協会
バッハ作曲
クリスマスオラトリオ
於:東京文化会館

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2014年12月14日
クリスマスコンサート
ピアノ三重奏+Tenor
於:レジデンス亀戸
詳細後日

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2013年11月30日
草加市演奏家協会
ハートフルコンサート
ハイドン作曲
オラトリオ「天地創造」
Sop:高橋彩
Ten:長尾隆央
Bas:植田真史

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2014年11月14日
西本智実/イルミナートフィル
オーチャードホール定期演奏会
オルフ「カルミナ・ブラーナ」
Chor:イルミナート合唱団

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2014年11月1日
ハイドンコレギウム
Haydn「Große Orgelmesse」
指揮:右近大次郎
Ten:長尾隆央
Orch:ハイドンコレギウムプレイヤーズ
Chor:ハイドンコレギウムシンガーズ
於:西浅草ミレニアムホール
詳細後日

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2014年10月24日(金)
東京トロイカ合唱団
第21回全曲演奏会
ラフマニノフ:晩禱
19:00開演
於:東京カテドラル聖マリア大聖堂

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2014年10月2,5,8,11,14日
新国立劇場
「パルジファル」
指揮:飯守泰次郎
合唱:新国立合唱団
Orc:東京フィルハーモニー交響楽団

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2014年8月30日
栄光メサイアソサエティコンサート
Mozart「Requiem」
詳細後日

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2014年8月2日
コンツェントゥスムジクス東京
Bach「ヨハネ受難曲」
指揮:小久保大輔
Chor:レゾナンツカペレ

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2014年7月20
八王子フィルハーモニー合唱団
Faure「Requiem」
於:八王子オリンパスホール
詳細後日

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2014年7月6日
ロシア芸術フェスティバル
小金井交流センター
音楽劇「寒い秋」
Bas:渡部智也
Ten:前田ヒロミツ他
ロシアの歌
Bas:岸本力
ロシアの合唱曲etc...

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2014年6月21日
日本合唱協会
第192回定期演奏会
「ルネサンス アカペラ」
お話:皆川達夫
指揮:金川明裕
Chor:室内合唱団日唱
開演 14時
於:渋谷区文化総合センター大和田
  伝承ホール

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2014年6月1日
tomoya friends quartet
特別演奏会
Ten:前田ヒロミツ
Ten:長尾隆央
Bar:沼田盛也
Bas:渡部智也
清里音楽ホールセレナーデ

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2014年4月11,18日
日本合唱協会
第191回定期演奏会
「華麗なるウィーン」
ウィンナワルツ特集
指揮:山崎滋
Vl:佐久間大和
Pf:松元博志
Chor:室内合唱団日唱

18:30 開演
11日 川口リリアホール
18日 青葉台フィリアホール



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2014年4月6日
杉並オラトリオ合唱団
Mozart「Requiem」(レヴィン版)
客演指揮:ヴィート・クレメンテ
Sop:須崎由紀子
Alt:永井和子
Ten:小貫岩夫
Bas:小松英典

Traetta「Stabat Mater」
Sop:須崎木の実
Alt:奥野恵子
Ten:長尾隆央
Bas:渡部智也

管弦楽:アンサンブルofトウキョウ
合唱:杉並オラトリオ合唱団
東京ハウプトコーア




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2014年2月23日
本多記念協会
バッハ作曲
「ヨハネ受難曲」
指揮:鈴木淳弘
Ten:長尾隆央(エヴァンゲリスト)
Sop:井内理恵
Alt:柳原竜子
Bas:小藤洋平
合唱:コール・アトレ

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2014年2月8日
東京海上フィルハーモニックオーケストラ
定期演奏会
ミューザ川崎
ベートーヴェン作曲
「交響曲第九番」
指揮:髙橋敦
Sop:山田英津子
Alt:木下泰子
Ten:長尾隆央
Bas:太田代将孝
合唱:東京海上合唱団



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2014年1月25、26日
NHK交響楽団
第1774回 定期演奏会
NHKホール
オルフ作曲
「カトゥリ・カルミナ」
「カルミナ・ブラーナ」
指揮:ファビオ・ルイージ
合唱:東京混声合唱団

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2014年1月12日
ハイドンコレギウム
五反田文化センター
バッハ作曲
「gmollミサ」
指揮:右近大次郎
Alt:池端歩
Tenor:長尾隆央
Bas:齊藤州重
合唱ハイドンコレギウムシンガーズ

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2013年12月24,25,26日
都響スペシャル
ベートーヴェン作曲
「交響曲第九番」
指揮:エリアフ・インバル
二期会合唱団

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2013年12月6日、7日
NHK交響楽団
第1770回 定期公演
NHKホール
ベルリオーズ作曲
「テ・デウム」
指揮:シャルル・デュトワ
合唱:国立音楽大学

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2013年12月1日
横浜市中区音楽祭
指揮:長尾隆央
合唱:クワイヤーM

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2013年11月24日
草加市演奏家協会
モーツァルト作曲
歌劇「魔笛」
タミーノ:長尾隆央

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2013年11月8日、10日
NHK交響楽団
第1766回 定期公演
NHKホール
ヴェルディ作曲
歌劇「シモン・ボッカネグラ」
指揮:ネルロ・サンティ

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2013年10月20日
NPO音楽の共同作業場
オペラシティコンサートホール
ベートーヴェン作曲
「荘厳ミサ」
指揮:ジェームズ・ジョン
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN

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2013年10月15日
日本合唱協会
東京文化会館
「まほろばを歌う」V
寺山修司 作詞
諸井誠 作曲
シアターピース「花札伝綺」

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2013年10月10日
東京フィルハーモニー管弦楽団
第82回東京オペラシティ定期シリーズ
オペラシティコンサートホール
ヘンツェ作曲
「交響曲第9番」
指揮:沼尻 竜典
ピアノ:小菅 優
合唱:東京混声合唱団

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2013年9月15日
八王子オリンパスホール
西本智美プロデュース公演
「カルミナ・ブラーナ」

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2013年8月2日
東京文化会館小ホール
日本合唱協会
第187回定期演奏会


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2013年7月23日
杉並公会堂
Verdi:Requiem
指揮:郡司博

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2013年7月6日
五反田文化センター
Haydn:聖ニコライミサ 他
指揮:右近大次郎
Ten:長尾隆央
orch&合唱:ハイドンコレギウム

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2013年6月29日
横浜はまぎんホール
読売カルチャーミュージックフェスタ
指揮:鈴木淳弘
Ten:長尾隆央
合唱:コール・アトレ 他

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2013月6月14,15日
NHKホール
Rossini:Stabat Mater
指揮:チョン・ミョンフン
Orch:NHK交響楽団
合唱:東京混声合唱団

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2013年4月20日
渋谷教会
ヘンデル:メサイア
指揮:鈴木淳弘
合唱:青学OSOG合唱団
orch:CMT

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2013年3月25日
小金井市民交流センター大ホール
Mozart:レクイエム
指揮:右近大次郎
Sop:見角悠代
Alt:池端歩
Ten:長尾隆央
Bas:渡部智也 他
合唱:ハイドンコレギウム合唱団

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2013年2月24日(日)
本多記念教会
Bach:ヨハネ受難曲
指揮:鈴木淳弘
Ten:長尾隆央
Bas:山村秋児 他
合唱:コール・アトレ


2013年1月12日(土)
新宿文化センター大ホール
音楽復興支援プロジェクト
Mozart:雀のミサ
指揮:牧野成史
Sop:石原千歳
Alt:三宮美穂
Ten:長尾隆央
Bas:井口和彦
合唱:所沢バッハアカデミー他

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2012年12月2日
本多記念教会
ヘンデル:メサイア
指揮:鈴木淳弘
ピアノ:奥山初枝
Sop:鈴木晶子
Alt:柳原竜子
Ten:長尾隆央
Bas:沼田盛也
合唱:コール・アトレ



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2012年11月10日(土)
東大和市ハミングホール
混声合唱団もくせい
第9回演奏会
モーツァルト:レクイエム
指揮:小津 準策
ソプラノ:石田 美樹子
メゾソプラノ:甲斐川 ゆき子
テノール:長尾 隆央
バス:須山 智文
合唱:混声合唱団もくせい


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2012年10月19日(金)
東京カテドラル聖マリア大聖堂
東京トロイカ合唱団
第19回全曲演奏会
ラフマニノフ:晩禱
2012web